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右脳と左脳はどちらも大事です!

右脳の話

脳トレをするにあたって、右脳と左脳との関係についてのマメ知識を勉強してみましょう。

脳には左脳と右脳がありますが、このうち右脳は、コンピュータでいうデータベースの働きをしています。

例えば、ショッピングセンターやデパートなどの人混みを歩いている時、たくさんの人の中から友達や知人を見つけることがありますね。

その時にまず働くのが右脳です。

右脳に蓄えられているデータベースの中から、目に映った人の中に友達や知人がいるかを瞬時に判断しているのです。

そして、自分の知っている人だと認識したらその情報は左脳に送られ、そこでそれが誰なのかということが認識されます。

右脳と左脳が動くことによって、ある意味脳トレをしているような感じになっているのです。

普段は脳の動きなど意識することはないかもしれませんが、こうしたことを知っていると楽しく脳トレできるかもしれません。

ここまでの話からすると、人混みの中では右脳がかなり働いているということがわかりますが、逆に右脳が休まるのが、海や山などの自然の中です。

人混みのように目に見える風景が絶えず変わるということがありませんから、情報を収集、判断する必要がなく、ゆっくり休めるのです。

自然の中にいるとゆったりとした気持ちになりリラックスできるのは、脳も関係しているということです。

脳トレを頑張りすぎると疲れてしまうこともあるかもしれませんが、こういったことを知っていれば、右脳を上手に休ませることもできそうですね。

真に効果的な脳トレはバランスが大切

脳には右脳と左脳があり、それぞれ働きが異なります。

日常生活をしていく上で必要になる知識を記憶するのが左脳で、センスや感覚などアート的な能力を秘めているのが右脳です。

学校の授業にあてはめると、国語・数学・理科・社会のような主要教科では左脳を使い、音楽や図工のような芸術教科では右脳を使っているということです。

これだけで見ると、左脳と右脳の使い方のバランスが悪いように感じます。

しかし、右脳と左脳の働きにはきちんとした線引きがあるわけではありません。

例えば、左脳を使って本を読んでいても、その内容を想像するのは右脳です。

ですから脳トレをする時も、左脳を鍛える効果があるとされる脳トレでも、同時に右脳も鍛えていることになることも多いのです。

脳トレをする時には、左脳に効果があるものと右脳に効果があるものとの両方をするのが良いでしょう。

右脳を鍛えることで左脳の普段使っていないような部分を使うことができ、どちらの脳もバランスよく脳トレすることで、大脳全体が活性化されます。

右脳も左脳も鍛えるには読書が一番手軽ですが、さまざまな研究の結果、音楽を聴くことも効果があることがわかってきました。

音感は右脳で感じるものですが、曲に歌詞がついていると、その内容を理解しようと左脳が働きます。

右脳と左脳の持つ役割は異なりますが、このように常に別々の働きをしているのではなく相互に交わる部分もあります。

そのため、脳のさまざまな部分に刺激を与える脳トレがより効果的といえるでしょう。

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