速聴の効果
「速聴」で潜在能力を引き出す
脳トレは教育やゲームなど、さまざまな分野で取上げられていますが、そんな中で「速聴」も脳トレに有効といわれています。
人が日常生活を送る中で使われる脳の割合は、全体の3%程度しかないとされています。
残る97%は、驚くことに何にも使われていないのです。
脳トレに有効といわれる「速聴」は、音声を通常の何倍かに高速再生したものを聴くだけで、男女の別や年代を一切問わず、大脳を活発に働かせることができるようになるものです。
文章を読み進める時は、無意識のうちに文字を目で追いながら同じ文章を頭の中で繰り返しています。
これは「追唱」と呼ばれる、人に元々備わった機能で、この速度が上がるほど頭の回転も速くなります。
速聴は、普通に聴く時よりも音声を2~4倍に高速再生したものを集中して聴き取ることにより追唱の速度を上げ、ひいては頭の回転も速くなるために脳トレ効果があるとされているのです。
頭が速く回転するようになると、速聴だけでなく表現力や集中力、創造力、速読力などの能力も目覚めていきます。
速聴トレーニング開始から1~2ヶ月ほどでそれまでより通常の会話がゆっくりと聞こえるようになり、洞察力が養われて話の先が読めるようにもなるため、会話に余裕ができ、円滑な対人関係を築くことができます。
さらにはビジネスにおいて強みとなる企画力や行動力なども目覚め、自信を持って仕事に取組めるようにもなるのです。
よく「歳をとったから物覚えが悪くなった」といいますが、実際にはいくつになってもさまざまな感覚をバランスよく刺激してやれば脳は衰えず活発に働きます。
難しいトレーニングを必要としない速聴で、思わぬ脳トレ効果がみられるかもしれません。
